家づくりにはいくら経験を積んでもイレギュラーは付き物で、
加えてヒューマンエラーが重なれば、あっという間に停滞し
望まない方向に転がり始めます。
私自身も忘れることも油断もありますし、
整理整頓ができていない時もあるんです。
突然変異でスーパーマンになれる訳じゃなく、
やっぱり地道が一番。
それ以外ない訳です。
旭区の家、上棟④
心配なんて初めからいらなかった
のではないかと言うくらいの晴天。
旭区の家も、私のアベンジャーズたちの大活躍で
無事に棟上がりました。
感謝🙏
高野山の家、羽目板登場
大工工事の終盤。
はめ板の登場です。
綺麗です😋
高野山の家、帰り道
天候、時間などによって表情を変える高野山。
帰り道に突如として現れる、みたことない様な雲。
そして、光。
躊躇すればあっという間に形を変え
2度と出会えません。
すごかった🙏
旭区の家、上棟③
上棟日は、フォロジェニックな瞬間が続くので
必然的に写真が増えます。
お施主さまの目に届かないものも多々あるので
少々ブログにてご紹介させていただきます。
ウッドショックの影響で弊社の家づくりも少々変わりまして、
今ではスタンド=度であったのではないかと思うくらい
スムーズに行なっていただいております。
山之上の家、再び
数年前にリノベーション工事をさせていただいた山之上の家。
有難いことに、外壁のリノベーション工事の依頼をいただきまして
晴れて着工を迎えようとしています。
よろしくお願いします🙏
旭区の家、上棟②
無事に上棟を迎えた旭区の家。
垂木の施工が進んでいます。
加工した者と施工する者、
わかりやすいバトンタッチの構図ではありますが
これの繰り返しこそが家づくりの根幹をなすわけです。
羽曳野市の家、境界ポイント
なかなか上手くいかないようで、
目の前で手こずる様子に
ついつい解答を与えそうになる今日この頃。
言っておきます。
その浮き沈みする感情、
いいのもわるい考えも、
手に取るようにわかります。
なぜなら、私も通った道であり
同じ人間であるからです。
高野山の家、軒塗装
板金を待って足場ばらいです。
訳あって、なかなか顔を出せなかったですが
無事に施工されました。
ありがとうございます🙏
イチャイチャ、について
数年前には考えもできなかったような出来事が
私の目の前に広がります。
同時に、見逃せないようなものでもあり
その重要性には気がついているつもりですので
その機会は逃さぬよう気を張っています。