本、について

わが家には本棚が多く、ここ数年で本棚が2台増え
次の引っ越しに恐れおののいております。

本に囲まれる憧れ、や本棚に入れておくべき本にまみれ
すべてを読んでいるわけではありませんが
それでも本を買ってしまうわけです。

本棚を見ると人がわかる、ような気もしています。

悩んだり壁にぶつかると、本棚の前に戻ってくるわけです。
ご時世的には、スマートフォンの中に何冊も本が入っていたりもしますが
やっぱりそこに便利や容量なんかを求めないわけです。

本って不思議ですね。

吹田の家、定期点検②

もう一つ。

定期点検には、ほとんど例外がなく
3件も一緒に回れば「できる」ようになります。

私は社会に出るのが遅く、実力もなかったものですから
成功体験、なるものを得ることがほとんどできませんでした。
また、それを考えてくれるような環境や先輩なんかもいませんでした。

どんな立場の人であっても、「できる」と実感することは
すべての足がかりになります。

能力や経験がなくとも、体験させてあげられる「できる」は
あまりないので、こういう機会を逃さないでいてもらえればと願っています。

吹田の家、定期点検①

定期点検に若者たちと行ってきました。

定期点検、にはいくつか個人的に願いがあって
それを書こうと思っています。

定期点検とは、どんな工務店にも切り離せない「答え合わせ」のようなものです。
クリエイティブには必ず過程があって結果があり、経年や使用からくる変化があって、
そこに人の気持ちがあるわけです。

定期点検には、そのすべてがあるわけです。
それらに触れることは、家づくりにおいて避けて通れないものだし
触れない、ということは無責任だと感じます。

歓びや悲劇に触れられることを無視した先に、いい家づくりはない、と
私は思うのです。

高野山の家、奥の院草ひきお手伝い④

いい家づくり、などといつもいつでも考えたりするわけですが
外堀ばかりが埋まり、なかなか言語化にいたらないわけです。
一生をこれに費やさないといけないような命題であると感じると同時に、
生活を通して、今にも手が届きそうなほど近くに感じる時もあるのです。

この度の草ひき、が特別だったわけではなくて
なにかを一緒に経験する、つまりサマーウォーズのあの食卓のような
同じものを経験する、同じ景色を共有する、
そういうありふれた生活の中に、いい家づくりの大きなヒントが
あるのではないかと感じずにはいられないのです。

かけがえのない素晴らしい機会をいただきまして、
お施主さまには感謝しかありません。

ありがとうございました!

北山の家、天井仕上げ

北山の家では、大工さんによる天井仕上げ工事。

いい具合、いい調子。
そう見えているのは、大工さんの力量ですね。

仕上がりが楽しみです!

風物詩、について

夏が終わる、と予感するのはどんなときか。

今年は、高野山というお土地柄、
聞こえる蝉の声も異なり、いい意味で季節感が狂っております。

家づくりにおいて、性能が高まるということは
蝉の声など、が聞こえなくなり季節感というものが
わかりにくくなることなのかもしれません。

では、季節感、とはなにか。
今一度、見つめなおすいい機会かもしれませんね。

高野山の家、大工工事

断熱施工も後半戦。
大工工事のクライマックスに向け、少々賑やかになってきました。

私事で、ご迷惑をおかけしているのですが…
すいません、めちゃくちゃ助けられています。
フルスロットルでもうすぐ駆け付けますので、お待ちください。

暑中見舞い、について

縁に感謝、などと思ったり言ったりしてても
形にすることは難しいのですが
その気持ちを体現する一つとして、葉書があります。

達筆とスタンプ、という決め以外は自由。
我が家はスタンプが年々たまってきております。

護身、について

春より入った女性スタッフの机の上が写真のような状態でして。
現場にいることの多い私には、社内の事情に疎いところもあり
少々、心配になっております

高野山の家、奥の院草ひきお手伝い③

夕方まで草引きさせてもらった後に、
ご褒美❓に、お施主さまに奥の院を案内していただきました。

今回の草引きは、ダイシンビルドから3名、設計士さん、造園屋さん、の
5人で参加させていただきましたが
普通に立ち寄ったのでは入ることも見ることもできないところに
やはり興奮を隠せないもので、草引きの疲労など忘れるほどでした。

昼食夕食とお施主さまとご一緒させていただき、
久しぶりに長いようであっという間の1日が過ぎていきます。(つづく)