川西の現場。
本日は、
お施主さまと定例打合せでした。
外壁工事も進み、
ブルーの外壁が黒く染まっていきます。
大工工事も残すところあとわずか。
お家から少し離れたところから
計画中の庭やアプローチをイメージしながら
ご主人さまと奥さまが話されていました。
足場が外れると、もっとイメージがわいてくるでしょうね。
はやく外壁の仕上がったお家が見たいですね(^^♪
川西の現場。
本日は、
お施主さまと定例打合せでした。
外壁工事も進み、
ブルーの外壁が黒く染まっていきます。
大工工事も残すところあとわずか。
お家から少し離れたところから
計画中の庭やアプローチをイメージしながら
ご主人さまと奥さまが話されていました。
足場が外れると、もっとイメージがわいてくるでしょうね。
はやく外壁の仕上がったお家が見たいですね(^^♪
※写真は前回の定例打合せの可愛いワンシーン
川西市で
お施主さまと定例打合せ。
打合せの度に現場の進み具合に驚かれています。
断熱材も入って、床も貼り終わり
大工工事も終盤に差し掛かってきました。
来週は外構の打合せ。
庭の打合せも楽しみです!
午前中より
清和台でお施主様と定例打合せ。
打合せテーブルの隣で
お嬢ちゃんが描いていた絵です(^^) しっかり筋交いも描いてあります笑
構造も大丈夫ですね(^^)/
久しぶりに里山住宅博へ
本日は、
里山住宅博ヴァンガードハウスの1年点検でした。
朝からボスと三田へ向かい、
点検は堀部安嗣さんと、
堀部安嗣設計事務所の所員さんと一緒に行ないました。
堀部安嗣さんと一年点検
点検の中では、
断熱気密の話や暮らし方の話など
いろんな話が聞けて終始感激しっきり、でした。
お家の性能と暮らし方。
頭の中で考えること、
形になって感じること、
住んでからわかること、
そこから生まれる新しい暮らし方。
その関係性が本当に面白くて
ヴァンガードハウスだけじゃなく、
どんなお家だって、世界に一つだけ、なんだなと
暮らし方も含めて
改めて感じれる時間でした。
家づくりはずっと続く、とは思っていたけど
続く、というか暮らし方が状況や環境に応じて
どんどん変化成長していくような感じがしました。
お家と住まう方とがそうやってかかわり合い続けると
より愛着が生まれて、お家ももっと長生きするんでしょうね。
きっとお庭も同じですよね。
ずいぶん変わった町の様相
最後に里山に来てから時間が経過してるので
町の様相もずいぶん変わり、
自分のもっていた印象も変わったところもありました。
すでに住まわれている方にも
思い切って話かけてみて
住まわれてる感想を聞かせてもらいました。
思いっきりかかわらせていただいた分、
なんか大胆になっているのかもしれませんね笑
街区工事については、
また改めてご報告させていただきます!
京田辺にてリノベーション工事の打合せ
今日は京田辺市にて
リノベーション工事を計画中のS様と打合せ。
見積もりを提出させていただきました。
打合せ途中、床下をのぞかせていただきました。
リノベーション工事は
現状で確認できるところと確認できないところがありまして
どうしても不確定なままなところが出てきてしまいます。
S様邸は床下は見れる状態とのことだったので
見させていただきました。
ここ見ておくと、
工事時に準備するものや
事前に考えられることが増えます。
床して見せていただき、
S様ありがとうございました。
お子さまと一緒に
僕らがのぞいていると
お施主さまのお子さまが一緒になって
床下をのぞいておりました。
考えてみると、
僕がお子さまと同じ年の頃には
お家の床下をのぞいたことなんてなかったな、と。
今日の打合せ中、
お庭で遊んでいたお子さまが縁側から
障子を開けて打合せしているリビングに走りこんできます。
外ではゴロゴロゴロゴロと空が鳴ってて、
雨が降ってきたようで
それで走りこんできたみたいなんですが、
なにか僕は、
その動きがとても羨ましなと感じていました。
家は一戸建てがいい
僕はこれまで何度か引っ越してきましたが
マンションばかりで
よく考えると庭で洗濯物を干したり
土をいじったり虫を採ったりしたこともないし、
床下をのぞいたりもしたこともありませんでした。
今日は、
家は一戸建てがいいなと、改めて思いました。
京都府大山崎S様邸新築工事
京都府大山崎では、
S様邸新築工事が進んでおります。
現場は現在、基礎工事中でして
台風が心配でしたが現場では
職人さんが元気に作業していただいてます!
数日後には検査なので、
現場の写真を早くブログで紹介したくて楽しみです。
誰かを思ってつくる料理
基礎工事と並行して、
先日大工さんと打合せさせていただきました。
お家の内容はもちろん、
工事が進んでバタバタしてしまうであろう時期のために
細かなところにも質問が及びます。
大工さんは図面上のこと以外にも聞いてきます。
例えば、お施主さまのこと、です。
通常、
お施主さまと大工さんが顔を合わせるのは
だいたい上棟式です。
担当者や、設計士、経理、現場監督などは
見学会や打合せ、地鎮祭なんかでお会いすることができますが
大工さんと顔を合わせるタイミングはなかなかなかったりします。
ですから、大工さんとの打合せ時に
大工さんからいただくお施主さまについての質問は
とても重要だと思うんです。
大工さんからみて、
まだ見ぬお施主さまに思いを馳せて家づくりを考えてくれるのは
本当にうれしいことだし有難いことです。
ちょっとでもいいものにしたい、という気持ちが
ビシビシ伝わってきます。
誰かを思ってつくる料理と、
ただつくった料理が同じ味なわけありませんからね。
大事なことです。
ダイシンビルドでは大工工事が始まる前に、
毎現場このようなやりとりがあります。
ここにたっぷり時間がとれる会社の体制も、
大工さんの心意気にも僕は本当に感謝しています。
「美味しい」「美味しくない」
僕としては、
現場だけではなくその現場が終わった後に
その大工さんにどの次の現場にはいってもらえるかと、
そのあたりも気にしながら打合せしています。
図面通りのお家ができても、
その中身は同じではありません。
同じレシピでも、
出来上がる料理は一緒じゃないですからね。
そこには、「美味しい」「美味しくない」、と
必ず、優劣がつきます。
※今日は料理のたとえが多い
お家づくりをさせてもらう工務店としては、
腕のいい大工さんや職人さんとは
その意味でも、
ずっと一緒にお仕事していきたいと思っています。
お知らせ
7/16の日曜日にお家づくり勉強会の第三弾・設計編を行ないます。
お家づくりを検討されている方、ぜひ遊びに来ませんか?
↑お申込みはこちらから!