東大阪の家、建具採寸

東大阪の家では建具の採寸が行われました。

採寸時は、だいたい立ち会うようにしています。
その理由はいくつかあって、
一つは、見積もり時と採寸時までのスパンがあまりに大きく
その間で結構な変更が各所で起こりそれが
建具屋さんの耳まで届いていないことがあるからです。

無策で当日を迎えるわけではありません。
あの手この手で共有に努めますが、私の個人的な見解としては
完璧な共有は(不可能※難しい)と思っています。
私の入社時の状態から考えると目覚ましい変化とは思いますが
改善の余地はあり、弊社の担当者によっては大いにムラがあり不安定です。
まだまだ、職人さんや施主さまに迷惑を
かけてしまう事の多い工種であるという認識です。

成長中、改善中、などと言っても求められる結果は同じです。
結論として、最後のフォローは結局人間に委ねられるというわけです。


もう一つの立ち会う理由は、
工事中に建具屋さんに会えるのは採寸と吊り込みのツーチャンスのみ。
お顔をみる意味もあって、なるだけ足を運ぶようにしています。

家づくりのどこ切り取っても、要は人、でしかないわけです🙏

わくわく、について

先日、一ヶ月の休載を経てワンピースの再開を告げる文章がアップされました。
連載スタート時、中学生だった私は四十代を迎え、
子ども心をくすぐる、と言う言葉は少々マッチしなくなりましたが、
大人心も十二分にくすぐり倒すわけです。

わくわく、と言うもののメカニズムがどこにあるのかわかりませんが、
私も建築人の端くれであり、家づくりの中には(サービス)と言う部分あるわけで
こういう経験をすると、家づくりの現場でお施主さまその他にそう言う思いを
してもらえる状況を作っているのか、と考えます。

もちろん、その全てに関わるわけではないので
個人というよりもチームで、と言うことになります。

このところ、何かにつけ
一人で完結することが減ってきました。

何かを通して、とか
誰かと介して、とか
裾野の広がったその後にこう言う景色が広がっていたのかと
想像はしていたものの楽しみでもあるわけです。

毒の抜ける数ヶ月前の我々では、想像も期待も出来なかったわけですが
備えてさえいれば数ヶ月でここまで加速もするものだなと、
じぶんごとでありながらも日々驚いていおります。

岸和田の家、撮影

岸和田の家、写真撮影です。
あまり操作できるものではありませんが、
引渡しから撮影までのスパンは最短でした。

引渡しから数ヶ月経つお家もある中で
最短だとこ言う感じかと、と言う部分もありました。


何度もブログにも書いたと思いますが、
撮影時には家づくりの端々が思い出されるものです。
中でも、岸和田の家の工事は
ダイシンビルドが一皮も二皮も剥けるタイミングと重なった現場です。

笑顔でレンズの前に立つお施主さまをみて
多幸感に溢れると言わざるを得ないのです。

ありがとうございました🙏

香里園の家、草引き

モデルハウスの工事。
工事と一緒に草ひきの作業を。

暑いのなんの、
淡々と作業を進める若手に感じるところは大いにある近頃です。


適材適所、なんてのは
母体の大きな団体が言えるセリフで
私どものような少数団体で適材適所などと言うのは
仕事をしない言い訳でしかないのです。

適材適所で、家づくりの全ての仕事をカバーなどできるわけありません。
上手に立ち回るような工務店になど一朝一夕でなれるはずもなく、
適材適所など、100年早いのです。


みんなで、地道に行きましょう。
草引きと同じです。

高野山の家、サッシ取り付け

付加断熱を終え、サッシが設置されました。

ダイシンビルドの歴史の中でも類をみない
遠距離での家づくりですが
パートナーも大いに気張ってくれており
着実に工事が進んでおります。

高野山での家づくりは、
きっと私の建築人としてのキャリアの中でも
忘れられないものをたくさん経験できると
確信しております。

他の誰にも渡さない、とても貴重な経験の連続に
仕事としては不謹慎ではありますが
楽しみいっぱい、なわけです。

まだまだ工事は続きますが、
引き続き楽しませていただきます🙏

南船岡の家、撮影(4)

自力でなど、到底辿り着けない景色を
ここのところたくさんみさせてもらっていて
奇跡のような状況が続いています。

繰り返しますが、感謝しかないわけです。

素敵な庭師さんと出会えたことも奇跡ですし、
最強のカメラマンと出会えたのも奇跡だし、
ガチャが大当たり連発しているのも怖いくらいで
高みを目指すなら、今なわけです。


ここで、いい報告ができるように引き続き精進あるのみ。
しっかり、がんばらせていただきます🙏

南船岡の家、撮影(3)

いろんな人に大事にしてもらう感覚で言えば
そこには、工事だけではなくもれなく撮影も入っています。

引き渡し後に私の激推しのカメラマンに
撮影してもらうこと、
そこにお施主さまが楽しげにフレームインしていること、
そして、そこに私たちが笑顔でそこにいれること。

幸福感マックスの状況な訳です。

かつての仕事場の状況では、
いろんな意味で考えられなかったわけです。

フェーズ4、について(2)

(本編とは無関係な写真が添付されています)

今、まさに新しい挑戦のど真ん中にいて
いざ、本気で立ち向かい始めると
周囲の協力のありがたさにも気がつくわけです。

フェーズ4、なんて書いてますが
私の経歴に目次を付けるならちょうど、4 です。

この挑戦が終わるころには、
また一つステップアップしていると思われます。

期待と楽しみしかない、今です。

フェーズ4、について

新たな挑戦が続きます。
学生生活を終え、
プータローからの設計事務所、
からの営業設計、現場管理、
そして、今に至るわけですが


30を超えたあたりから、
変化を恐れないように心がけています。

不変は後退と同義と気がついてから
変化には恐怖が伴いつつも
なるだけ積極的に立ち向かっていっているつもりです。

南船岡の家、撮影(2)

撮影、と言っても
完成物件を写真に収める、と言うのは建前で
私にとっては特別な意味をお持ちます。

今日に至るまでに紆余曲折紆余曲折、紆余曲折を繰り返して
たくさんの人の手と目を渡り、支えられた上で
撮影日を迎えるわけです。

言葉にするとあまりに薄っぺらな表現ですが、
感謝しかない、と言うのは正直な気持ちです。

そこに切り取られる写真は、撮影も含め、要は借景と同じ考え方で、
目に見えるものだけを切り取るわけではないと言うことです。