吹田市佐竹台の家、補修工事

長らく補修工事をさせていただいていた佐竹台の家も、
ようやくゴールが見えてきました。

今回の工事は、私にとって初めてのことも多く
普段感じないようなものを何度も感じました。

自分たちで作ったものを自分たちで壊し作り直すのは、
こういう思いなんだ、と。

なにより、お施主さまの思いに寄り添うことを忘れないように…
そういう時間でした。

完工まで、走り抜きます。

川西市清和台の家、定期点検

定期点検では、
お家の点検はもちろんですが、
引き渡し後のお施主さまの暮らしぶりをみるのも楽しみです😋

今回の清和台の家の点検でも、
新たな発見がいっぱいでした。

8月の社内木鶏会

先日、致知8月号の社内木鶏会でした。

課題山積み。
新しい発見山積み。
何度でも繰り返し繰り返し、ですね。
日本酒が美味しかったです😋

茨木市穂積台の家、キッチン現調

墨出しと、工事前の打合せ。
毎度、同じ話が多いですが
それでも現場では何か予期せぬことが起こります。

みんなが我ごとのようにかかわる家づくりを
実践してもらえると嬉しいです😋

おやすみ、暑中見舞い

おやすみに、
暑中見舞いを家族で書きまくりです。

今年の夏も、大変過酷です😋

堺市五条通りの家、2年点検

早いもので五条通りの家、2年点検です。

隣地に新築が建ったことは
以前に見て知っておりましたが
カーポートができておりました。


何かが違う、と
違和感たっぷりに歩いていると
違和感の原因カーポートだと気がつきます。

あれだけ目を引いた草木も、まるで目に入ってきません。
全面道路からどんだけ控えても、圧迫感が出てきます。

とめる、という行為が優しさや親切、
もっと言えば愛情でさえあると、分かってもらえる関係性を
お施主さま、家づくりにかかわる業者さんと

作らないといけませんね😋

吹田市高野台の家、解体工事

高野台の家の解体工事が始まりました。

この家づくりにかかわるどれだけの人が
完成形を思い描けているのでしょうかね。
完成形が楽しみです😋

茨木市穂積台の家、階段打合せ

階段の製作期間を考えると、
打合せはこのタイミングです。

かかわる壁の厚みに希望があるようでしたので、
階段もおさまりを大工さんが原寸で書いてくれました。


原寸、っていいですよね。

こういう事、台詞としていう方いらっしゃいますけど
実際に原寸に助けられたことがあると、
その考え方のロジックが頭に浮かび上がってきますよね😋

経る、と
言葉が変わってくるような気がします。

経た上で、
原寸、っていいですよね と言いたい。

京都右京区の家、雨養生③

先の見えない雨模様。

基礎内だけではなく、
敷地内にも防草シート等が引かれました😋

雨は止みませんが、
エンジンはとっくにあたためて準備万端、
大工さんの気合いみたいなものを感じます笑

工事始まると、仕事のし易さが全然違うでしょうね。
工程や家の品質にだって大いに影響を与え得る作業ですよね。

晴耕雨読。
雨の今だから、こういうところに力を入れる、って
これ、当たり前ではないです。


これ、当たり前じゃないです。

茨木市穂積台の家、定例打合せ

定例打合せ。

最近、弊社の家づくりを客観的に
みたり考えたりする機会に恵まれます。

問題点と改善点をセットにしながら
繰り返し繰り返しやりとりして積み重ねていったものです。

目の届かない人、見ようとしない人には
問題点すら見えないんでしょうけど、
以前、僕はこれでどえらい目にあってきたので
そういうシーンをみてるとなんとも形容し難い気持ちになります。


部分と全体、
どちらにも目をやるのは当たり前のことですが
共有するのはもっと難しいですね😋