イヴェールボスケ、について 3−3

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何もないようで何でもある。

私にとっては、建築をやり続ける上で
一生寄り添い続けないといけないものと
石川の地で出会うことができました。

あまりに掴みどころのない難解な言葉ですが、
意外とそばにあったのかもと思うと同時に
改めて、現在地との距離に気が引き締まるような気持ちになりました。

ご馳走様でした🙏

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