ひらめき、について 2/5

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今思えば、果てしなく感じる所業も
当時の私には武器も少なく極限まで少ない出来ることの中で
わずかながらも唯一と言っていい確かな手応えを感じれるものだった。

分母は100〜200、家づくりを手伝わせてもらえるのは年間で多くて10。
夜な夜な書いた手紙が功を奏して見学会でお会いできたり、
家づくりが進むことが決まると飛び上がるほど嬉しかったことを
昨日のことのように覚えている。
そのように進める家づくりは必然的にお互い熱を帯び、
引渡し時には比喩ではなく涙が欠かせない時間になった。

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