高野山の家、大工さんとの顔合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

往々にして、施主さんと棟梁のファーストコンタクトは
上棟式になります。

どんなに優れた技術や性能も、
人間関係の前に無力、と思ってしまうくらいに
家づくりは【人】ありき、な訳です。

その中でも、施主さまと棟梁は大いに密になることが多く、
その関係性は家づくりを左右する要素と考えています。

さささ、と何気なく語弊を受け渡ししていますが、
個人的には歴史的なシーンだと、いつも思っています。

ある文章にはその辺りが大々的に書かせてもらいましたが
どうやら求められているものとは違うようです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*