バトン渡されぬまま走り出します。
このレアケースは異常事態です。
足場ばらいもみえてきて、庭・外構工事の打合せが始まりました。
どんなシチュエーションで出会わせていただいても
お施主様の立ち位置はだいたい一緒。
色々な見方ができますが、圧倒的に弱者なわけで
私の立ち位置はやはりその隣になるわけです。
言葉と時間をかわせば、ニーズやリクエストが見えてきます。
心の内では「もっとできる、もっとできる」とワクワクする今日この頃です。
庭・外構工事に関しては個人的に手ごたえがあり、
ここ数年でダイシンビルドが進めた確かな一歩です。