物がなくなり、ひっそりと引き渡しを待つ状態。
そこまで現場が順調に進むと、
私は家からカメラを持ち込みます。
家の魅力や施主さまや設計士の思いなど、
フィルターを通すと新たな発見があることがあるのです。
写真は完全に趣味ですが、
いろんな方にカメラを託していただき
いつしか私は多くのカメラを所有させてもらっています。
早朝、誰もいない現場でシャッターを切れば
朝の空気まで伝わるような
しんとした写真が撮れました。
※偶然
ご褒美ですかね笑
意図して撮れるようにしたいのですが、
私にはまだまだ遠い道のりです。