私の仕事場には、様々な立場や役割も方々現れます。
その中には大人の方もいらっしゃって、
よく(だしにつかわれます)。
今更、間違いを正せないのか
恥をかけないのか、
頭を下げられないのか、
よくわかりませんが、そんな時
あの手この手で(だしにつかわれ)問題が着地するわけです。
そんな時、はっきり違和感を覚え
(だしにつかわれてるなー)、と思っているわけです。
私が訝しむような表情になるときは、それです。
とはいえ、私にも仕事場には年下の人間もいるわけで
逆の立場や状況のことがあるかもしれませんので、
我がフリをなおすのは、こういう時かもしれませんね。