訳あって、このタイミングで基礎断熱。
いつもと勝手が違っていても、心強く工事は進みます。
影が映えるいい空間です。
浮かんが見え始めるのはそろそろです。
0年 0月 の投稿一覧
高野山の家、壁
写真の撮り方が変わる。
自分自身でも、撮影したものを見返すとたまにそう思うのです。
心象が写るだなんて言うつもりはありませんが、
やっぱり何かが影響するのかな、と思うのです。
左官仕上げが色っぽく感じるのは私の変人たる所以かもしれません。
棚卸し、について
ひとえに、棚卸しなどと言っても
弊社の場合は年末の大掃除級にハードなわけで
そんな棚卸しもフレッシュな面々と行ないました。
まあ、写真を見てもらえればわかるように
いささか、フレッシュと言うには貫禄じみたものもあったりなかったり。
人間、こうして変わっていくのですね。
高野山の家、キッチン
キッチンからのぞむダイニングとサブ動線。
それから、フレア。
ことあるごとに光に驚かされる高野山の家。
ここ、って時にふわあ、と光が差すのです。
カタールW杯、について
要はお祭りなわけです。
ブルーピリオド一巻にて、(この興奮は誰の興奮だ)、と
自問自答するシーンがありましたが
かつてのサッカー小僧にとっては、やっぱり楽しみなわけです。
お祭りついでに、スポンサーや関係メーカーなんかも
お祭り騒ぎで、日頃見ることのできないコラボだったり
みることが出来るのもお祭りさまさま、です(写真)。
俊輔とKJが同じ画角におさまるなど、
こんなことがなければ見れないわけです。
まさかのファンタジスタ共演です✨✨
旭区の家、焼杉登場
旭区にも焼杉の登場です。
そして、
まんをじして、大工さんと初めての作業指示(写真)。
歴史的瞬間。
初めて、と言うのは言葉通り
一度っきり。
放った言葉は戻ってこないし、
人の気持ちも同様です。
私の背中は数ヶ月みせたつもりです。
その難しさも、楽しさも、喜びも彼には知ってほしいわけです。
迷わず、すすめー
高野山の家、リビング
高野山の家には、吹き抜けがあって
リビングがその恩恵を大いに受けるのに対して
キッチンやダイニングのスタンダードな天井高に
落ち着きを感じるわけです。
数字以上に数字を感じさせたり、感じさせなかったり、
建築、いやさ
設計って面白い。
気持ちのいい空間、とかいって
心象までコントロールするわけです。
最近、このコントロールという表現を
願い、とかに言い換えられないか考えています。
枚方市の家、断熱工事完了
少し前になりますが、
外壁リノベーション工事における、断熱工事が終わりました。
それに合わせて、スタッフのチェック。
せっかくのリノベーション工事。
色味も変わって、性能もずいぶん生まれ変わります。
完工後、きっとお施主様が一番驚くと思います!
羽曳野市の家、窓イベント
珍しいイベントを、お施主様のご厚意で
羽曳野市の家にて行わせていただきました。
材料の工法も常に進化を続けるもので、
今日の最新も明日には古くなるわけです。
立ち位置といいうものは難しく、
判断基準もまた難しいわけですが
それでも前に進めるべく背中を押すのは納得度、かなと
最近思います。
家族、について
最近、チラチラみるようになった写真のお二人。
色々あって露出が増えているのでしょうけど、
関係性ってのは目に見えるものだけではありませんが
見ているだけで、いいですねえ、と思えるものもあるわけです。
そんな人に、そして家族になりたいものです✨