0年 0月 の投稿一覧

摂津市の家、洗面台まわり

洗面台まわり
間も無く完成、摂津市の家。

洗面台まわりも、もう少しで完成です。
タイルと照明がつけば完成。

このミラーと洗面ボウル・水栓は
絶対似合うと思っていました。

完成が楽しみ!

上石切町の家、天井地

天井地
天井地が仕上がりつつある上石切町の家です。
いつものお家よりも天井地の内側に通る配管が多く、
仕上がりが今から楽しみです!

写真を見るとわかると思いますが、
天井の中や壁の中、
仕上がると見えなくなる部分に
いろんなものが仕込まれているんですよね。

おさまりや経路を確保する為に、
割と早い段階で打合せが実施されるんですね。

おやすみ、かたづけ

講義ノート
先日おやすみいただきまして、
実家の片づけに行ってきました。

大学院時代に受けていた講義のノートが出てきたんですが、
その内容がもうたまらんわけです。

夢中で走り抜けた当時には
決して感じられない感情が溢れてきました。

今の自分の頭の中や言動のすべてに
大きな影響をうけているな、と
実感することばかりで驚きました。

何がどう素晴らしいか、
ちゃんと言語化されていて
それを体験・経験させようしてくれている
あったかい講義だったのを
思い出しました。

摂津市の家、げんばらくがき

げんばらくがき
クロス仕上げの少し前、ボード上にらくがきが。

以前にもブログに書きましたが、
僕のテンションの上がる一つです。

今回のは、
キッチンと家具との取り合いが描かれています。

実際に形にする大工さんの手にも興味ありますが、
もっと興味あるのは脳みその中です笑

どう考えて、何から触るのか。

興味津々です笑

夢の家フェスティバル、準備

夢の家フェスティバル
9/22の夢の家フェスティバル。
仕事の合間をぬって
材料や当日の大工さんの動きをまとめていきます。

去年までボスがこれをやってたんですが、
仕事の合間にこうやって準備するって大変ですね。

やってみないとわからなかった
こういうことって、いっぱいあるので
早くもやってよかった感が出てきてます。

楽しみ半分、緊張半分、です。

夢の家フェスティバル打合せ、ラスト

夢の家フェスティバル
夢の家フェスティバルの打合せに参加してきました。
いよいよ、9/22が本番。
今回の打合せがラストとなります。

最後の打合せでは、
応募のあった子供たちの描いた絵の批評会。
すべての参加者がいいと思ったものを選び、
受賞作品を決めていきます。

昔、里山住宅博でも
同じようなことをさせていただきましたが、
子どもたちの作品を見ると
いつも複雑な気持ちになります。

描いた子ども本人と、
応募する親・保護者、
作品の説明文もあったりして、
どこまでの背景を含めての作品か、と
いつもわからなくなります。

その曖昧な線引きこそが、
狙いなのかも、と
思ったりもします。

受賞作品も決まり、
あとは本番を迎えるだけです。

ダイシンビルドと一緒に参加していただける方もいるので、
あとは資料作って、材料の手配としていきます!

中山寺の家、防水工事

中山寺の家のお施主さまより連絡いただきまして、
バルコニーの防水工事をさせていただきました。

高台にある中山寺に家は、
そのぶん排水の高低差も大きく
今回その既存の排水計画をあらたよう、ということで
工事させていただきました。

お引渡し後に、困り事が起きて
すぐにぼくらのことを思い出してもらえるのは
有り難いことですね!

y様、ありがとうございました!

摂津市の家、ホスクリーン

ホスクリーン
洗濯物を干す場所、
晴れた日はお庭やベランダで。

しかし、立地や生活スタイルによって
満足にその場所を確保できないことがあります。

摂津市の家では、
大きなベランダがあるのですが
それとは別に室内物干しを計画しております。

南面に大きなサッシがあり、
壁には大きな収納。
線も極力減らしたデザインを心がけていますので
室内物干しも機能を生かしつつ、
きれいに収まるものを、と考えています。

上石切町の家、太陽光工事

太陽光
夏が過ぎ去りつつありますね。

上石切町の家では、
太陽光の工事が終わりました。

おさまりがきれいなのは前にも書きましたが、
盆に行った上海でみた太陽光のイメージがあって
所変われば、物自体も
おさまりも、デザインも変わるんですね。

家計には大きく影響を与えて、
デザイン的には他の要素を邪魔しない、
いい太陽光です!

田原本町の家、追加造作工事

枕元
手直し工事と併せて、
追加の造作工事。

お引渡し済みの田原本町の家ですが
寝室の枕元にこちょこちょと
造作工事をしてきました。

お施主さまも大工さんも大真剣。

新生活が始まっている分、
要望はかなりリアルでかなり強いです!

お施主さまからは気軽に声かけてもらえて、
大工さんには気軽にかけれる家づくりが
最高ですね!