家には、緑。
ここ最近、強く思うテーマです。
昔から、同じようには思っていたのでしょうが
体験したり、実感すると、
その浸透具合は我ながらエグイデス。
人に伝えますし、押し付けます。
わかってほしいし、味わってほしい。
正しく言うと、知ってほしい。
知った上で、やるかやらないか、
それでいいと思っています。
あとから知る、というケースは極力避けたいと思っています。
ですので、
関わらせていただく家づくりでは、
そういう気持ちをもってかかわらせてもらっています。
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巽北の家、裏庭
外構工事の進む、巽北の家。
工事状況を確認すべく現場に向かうと、
裏庭に植栽が…。(写真)
この植栽は、工事の物でもなければ、
こちらで提案したものでもありません。
ですが、そこにある植栽の置かれている位置とサイズが絶妙で、
ついつい撮影させていただきました。
お施主さまの意思を感じる出来事で、
ものすごくうれしかったです。
弊社には、よく一緒に家づくりをさせていただく
“緑を愛する設計士” がいるのですが
その設計士さんも絶対に喜んでくれるな、と思い
今度話してみようと思っています。
※サッカー日本代表について
いまだかつて、ここまで魅力的なオリンピック代表がいただろうか。
私の年齢によってその感じ方が変わるだけのものかもしれませんが
東京五輪のサッカー代表の各人のスキルと活躍は
これまでの五輪代表と一線を画す、と個人的に思っています。
さらに、6/3のジャマイカ戦が中止になって
まさかのフル代表vs五輪代表が組まれたわけですが
久しぶりに楽しみ過ぎるゲームです。
競技の好き嫌いはあれど、
その最大の魅力は人間にあると思っているので
ベンチも含めた出場メンバーが全員日本人で、
それぞれの物語が重なるのは間違いなく面白い。
そこに、五輪メンバー選考のヒリヒリ感と
フル代表が五輪代表に負けられないという部分の緊張感が
加味されるはずです。
こういうゲームは、もう二度と見られないでしょうね。
ケガだけないようにしてほしいですね。
和泉市室堂町の家、忘れ物
忘れ物、のようです。
和泉市室堂町の家、換気工事
床合板の施工具合を見つつ、
職人さんが配管してくれます。
いいタイミングです。
そして、だんだんスムーズになってきたような気がしています。
※駅伝、あるいはリレー
どんなものにも、本質を欠いて
いいものなんて出来るわけがない。
本屋で目についた、BRUTUSのジャケット。
好みの構図、とかそういうのは置いておいても
何がやりたいのか、一発でわかる強烈なジャケット。
日常の仕事でも、
なんのためにやっているのか、を
考えて取り組んでいるかどうかで
行動、言葉、考えなんかが大きく異なるわけです。
当然、経由する地点も、結果も同様でやるだけでOKとか、努力賞的なそういう、点でとらえる走者は長距離走者からすると
みるみる落ちていくタイムやこぼれていく満足度に
ものすごく落胆する。
いい加減、駅伝 あるいは、リレーであることに
共有できていい頃なんですけどね。
歳をとったな、と実感するこの頃です。
宇治市の家、施工確認
壁のボードが概ね貼り終わり、
床材の施工も進んでおります。
現場の進み具合を見つつ、
ボードの施工確認をさせてもらいました。
現場の職人さんたちには、いろいろとお手間をとらせてしまい、
またストレスの多いところですが
確実に前に進めていきましょう。
和泉市室堂町の家、換気工事
床合板の施工に先立って、
換気用の配管を施工していきます。
当たり前ですが現場を重ねるごとに
タイミングも精度も上がっていきます。
まだまだ、その余地は残っていますが見逃すことなく“堪能”させていただきます。
いただきます。
※チーム感
ケータイに突然あらわれたストーリーに、
思わずスクショ。
(隣の芝—)感は否めませんが、
きっとこのチームにも色々あるはずだし
見た感じ人も雰囲気もバラバラですが
同じチームに見えるのは、
同じ衣装ってだけではないと思います。
とはいえ、
こんな感じで(夢の家フェスティバル)
できたらといいなと思います。
城山台の家、擁壁工事
基礎工事の段取りだけしておいて、
擁壁工事の終わるのを待っています。
他の現場も割と近いので、
時折り見に行っています。
待ち遠しい、ですね。