いくつになっても新しい挑戦や発見があって、
同時に、「わからないこと」もでてきます。
いつの間にか、
なんとなーく人に聞きにくくなってたりもするのですが
フタ閉じてると、後から怖いですし
なにより、探究心?と、いうか
新しく知る楽しみがものすごい勢いで湧いてきます♨️
このカット、何とも懐かしい。
夕暮れすぎて一気に暗くなる時間帯に
工事の追い込みを連日していた記憶が蘇ります😋
暗がりに優しく浮かび上がるような、
あったかい外観なんですよね。
窓の計画がものすごく大事だと、
思い出せてもらえる一枚です☺️
先日のブログで触れた京セラ美術館。
その正面にある一本の木。
アプローチが変わろうと、
いくら建物が生まれ変わろうと、
そこに残る一本の木。
残る、というより
残した、のでしょう。
シルエットも魅力的ですが、やっぱり
木はいい。
花粉症であろう僕でも、
木はいい、わけです😋
このあたりの主人は一匹かと思っていましたが、
二匹のようである。
いろいろあったけど、
ようやく写真撮影、です!
工事途中から携わらせてもらった工事でしたが、
色んなものがみえてきた現場でありました。
最高の設計士さんと、最高の職人さんに作ってもらって、
最高のカメラマンに撮影していただきました。
弊社は(最高)であったか 。
自問自答必須の現場で、
つい、撮影が終わるまで時間をともにさせていただきました✨✨
竣工とはいえ、
駐車スペースのぐり石はお施主様自ら
敷き詰められる予定です💡
お施主さま、らしい☺️
久しぶりにアースワークに触れましたが、
共感いただき、採用いただくあたりも
お施主さま、らしい😍
ありがとうございます✨
田原本町の景色をつくる、とても素敵な外観になりました。
植栽の成長も楽しみですが、
あらためて、アースワークのつくる
領域の豊かさに関わった分、ひとり浸っておりました❤️
残す柱と、新しく作る部分。
いくつリフォーム工事をしても
いつも面白いポイント。
残すメリットと、デメリット。
ちゃんと向き合って、
まわりの人たちにご協力いただくと
いい方向に進みますね😋
山之上の家、キッチンの施工が終わりました!
コロナの影響が凄まじいですが、
UBに続きキッチンも無事にとりつきました😅
間も無く、内装工事が始まります。
泉大津市の家の定期点検に行ってきました。
ぼわん、と浮かび上がる照明器具は
ダイニングテーブルに丁度いい😋
泉大津市の家のダイニングは、
テーブルは造作で、照明はそれに合わせてのご提案でした。
点検時には、お子さんが宿題をしてて
ご主人さんがアンケートにご協力いただいておりました。
なにか、その景色が日常はこんな感じなんだろうな、と
ホッコリしました☺️
この照明の個人的な肝は、
滑車と重り、ですね✨✨