昨年のクリスマス。
去年、出会ってからと言うもの
恐ろしい勢いで聴き倒した羊文学のコンサートに行ってきました。
出会った頃は、まさかこんな年末になるなんて
想像だにしていませんでした。
意識して初めてみる彼女たちは、
美しく、またかっこいい。
スリーピースの魅力ってのも、もしかしてあるのかもしれません。
あいまいでいいよ、とは私の反面のようなものです。
0年 0月 の投稿一覧
年明けの現場、について
年明けの現場。
現場によって年明けの工事スタート日が異なります。
職人さんそれぞれ。
こちらも、嫌いじゃない。
今年も頑張っていきましょう。
年末の現場、について
誰もいない現場。
静けさと共に年の瀬と工事の終盤感を感じざるを得ないわけです。
嫌いじゃない、のです。
年末年始、について
年末年始は、仕事納めまでに
納めきれなかったそれらと、
とり散らかったいくつかをサササ,とひとり済ませて
人が少なくなった現場をぐるりまわりました。
正月は、地元に帰る時間があったので
行きたかった映画館で見直したかった映画と
見たかった映画を二本立てでみにいきました。
初見と違い、感じ方が大きく違って
自分の感度も含めてタイミングって大事だなあ、と改めて感じました✌️
枚方市の家、バルコニー
長かった外壁工事もようやく終わりがみえてきました。
施工範囲はバルコニーにまで到着しました。
リノベーションによる焼杉の施工の難易度が高い。
いい仕事するために、いい環境を整えるのは当たり前の話で
想像力は経験をベースにした知識から生まれるわけです。
知識ベースではなく、経験ベース。
経験なき知識は混乱をまねくだけです。
東大阪の家、外構工事
引渡しからしばらく、
ようやく外構工事が終わろうとしています。
城山台の家の外構計画でも感じましたが、
新築工事の影響力の外側を計画時にどこまで考慮しているのか
気になるところです。
焼杉の魅力もあるのか、いい背景ですね。
旭区の家、外構工事・フェンス設置
フェンスの作業が始まりました。 庭の背景を作っていくわけで ですぎてもでなさすぎてもダメ。 その塩梅は難しいところです。
宮松と山下、について
突如、別の沼があらわれまして
すっかり映画館から足が遠退く昨今。
それでも、なにやらいい匂いがすると
フララと目と脳の保養に映画館に向かうわけです。
「宮松と山下」という映画の話です。 境界線のこちらとあちらを行ったり来たり、 説明過多になりがちな今、ずいぶんセリフが少なく 作り手の強気な姿勢が心地よく ここで終わったらすげー、と思ったところで サクッ、と終劇。 まだまだ、面白いものが多いですね。 時間がない。時間が足りない。
旭区の家、外構工事
足場がはらわれて外構工事が始まりました。 弊社は焼杉専門工務店ではありませんが、 そんな声がチラチラ耳にするほど、 外壁に焼杉を採用される家づくりが多いのです。 触ると黒くなります。 完全なる無垢材で大いに動きます。 とても無骨で搬入面でも施工面でもとても気を使います。 ですが、 それらを補って余りあるほど 漆黒のそれは青空に映え、町に溶け込みます。
聴く読書、について
恐ろしいほどの時間を音楽を聴いていることを知り、 昨年より聴く読書を始めてみました。 読書自体にもハードルを感じる私にとって、 耳から入る物語にも同じようなハードルを感じていたわけですが 実際にやってみると、ちゃーんと耳に頭に入ってくるのです。 本格派の読書には到底敵いませんが、 読書へのハードルの高い私の様な者には あまりにカジュアルで垂れ流せるわけです(褒めてます) ちなみに、京セラフィロソフィーっも入っていて 朝にちょくちょく聞いているわけです。