2022.03.01 川田の家、和室 個人的に久しぶりの和室。それこそ、本当に久しぶりに図面と長時間にらめっこしました。なるべく省く方向で進んでいましたが、どこ迄いっても最低限のこういう時間は必要だなと、また現場と実感を通して感じました。見れば見るほど、考えれば考えているほど、現場での点と点はつながります。こればっかりは楽な道はないわけです。楽しみな工事が進みます!