コロナ禍の難しいこの時期ですが、
まだみぬちょっと未来に開催できれば、と
打合せ。
今回で3回目。
今しかできない、
今だからこそ、
そういうものもあって、今年のイベントは
様相が大きく変わりそうです😋
コロナ禍の難しいこの時期ですが、
まだみぬちょっと未来に開催できれば、と
打合せ。
今回で3回目。
今しかできない、
今だからこそ、
そういうものもあって、今年のイベントは
様相が大きく変わりそうです😋
長らく補修工事をさせていただいていた佐竹台の家も、
ようやくゴールが見えてきました。
今回の工事は、私にとって初めてのことも多く
普段感じないようなものを何度も感じました。
自分たちで作ったものを自分たちで壊し作り直すのは、
こういう思いなんだ、と。
なにより、お施主さまの思いに寄り添うことを忘れないように…
そういう時間でした。
完工まで、走り抜きます。
定期点検では、
お家の点検はもちろんですが、
引き渡し後のお施主さまの暮らしぶりをみるのも楽しみです😋
今回の清和台の家の点検でも、
新たな発見がいっぱいでした。
先日、致知8月号の社内木鶏会でした。
課題山積み。
新しい発見山積み。
何度でも繰り返し繰り返し、ですね。
日本酒が美味しかったです😋
墨出しと、工事前の打合せ。
毎度、同じ話が多いですが
それでも現場では何か予期せぬことが起こります。
みんなが我ごとのようにかかわる家づくりを
実践してもらえると嬉しいです😋
おやすみに、
暑中見舞いを家族で書きまくりです。
今年の夏も、大変過酷です😋
早いもので五条通りの家、2年点検です。
隣地に新築が建ったことは
以前に見て知っておりましたがカーポートができておりました。
何かが違う、と
違和感たっぷりに歩いていると違和感の原因カーポートだと気がつきます。
あれだけ目を引いた草木も、まるで目に入ってきません。
全面道路からどんだけ控えても、圧迫感が出てきます。
とめる、という行為が優しさや親切、
もっと言えば愛情でさえあると、分かってもらえる関係性をお施主さま、家づくりにかかわる業者さんと作らないといけませんね😋
高野台の家の解体工事が始まりました。
この家づくりにかかわるどれだけの人が完成形を思い描けているのでしょうかね。
完成形が楽しみです😋
階段の製作期間を考えると、
打合せはこのタイミングです。
かかわる壁の厚みに希望があるようでしたので、
階段もおさまりを大工さんが原寸で書いてくれました。
原寸、っていいですよね。
こういう事、台詞としていう方いらっしゃいますけど
実際に原寸に助けられたことがあると、
その考え方のロジックが頭に浮かび上がってきますよね😋
経る、と
言葉が変わってくるような気がします。
経た上で、
原寸、っていいですよね と言いたい。
先の見えない雨模様。
基礎内だけではなく、
敷地内にも防草シート等が引かれました😋雨は止みませんが、エンジンはとっくにあたためて準備万端、
大工さんの気合いみたいなものを感じます笑
工事始まると、仕事のし易さが全然違うでしょうね。
工程や家の品質にだって大いに影響を与え得る作業ですよね。
晴耕雨読。
雨の今だから、こういうところに力を入れる、って
これ、当たり前ではないです。
これ、当たり前じゃないです。