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※はじまり

4/1。

昨年の夏前にたてた目標の期限は3/31。
目標は未達で、問題点も大いに炙り出されました。

うれしい誤算や、予想外のアクシデントもたくさんありました。
いつにも増して、その時間を濃密に感じているのは
目標を掲げたことと問題意識をもったことが大きいのではないかと思います。


そんな中、4/1。新しいスタートです。

心機一転なのか、力強く現状維持なのか、
今日からまたはじまります。


(いつからでもスタートはきれる)
いつもにも増して、気合いが入れていきましょう。
大切な一年になりそうです。

宇治市の家、垂木搬入

宇治市の家で用いる垂木たちが倉庫に搬入されました。

いつもと少し様子の違う垂木たちです。
出来上がったものをみてても多分気が付かない。
目の前にあっても意識してみないときっと見逃しちゃうでしょう。

そういう小さな変化が、
ダイシンビルドがお手伝いさえてもらう家づくりに
大きな変化もたらします。

こういう話も、人と人の間の話。
上手くいっているように見えても
角度を変えるとベストでなかったりします。

今目の前にある業務に問題意識をもつかどうか。
見逃すか、メスを入れるか。

お施主様、職人さん、工務店、
みんなが喜ぶものなのかどうか。

このところ、ブログに溢れてくる言葉が
職人起業塾のそれと重なることが多いなと感じています。

和泉市室堂町、基礎工事

基礎工事。

天気がいいと、工程が進みます。
当たり前のことだけど、紙の工程表と現実の差異を埋めるのは

物度との段取りだけではなく、
職人さんの顔や様子、
工種と工種のその間を見えるかどうかにかかってきます。

それでも、いついつにはこうなります、と約束するのは
色んな人に心苦しかったりしますが
その約束、判断は現場監督だけの仕事ですね。

おさまりや積算・発注だけではない。
現場監督って、すべての人と物事の間に入る、
コミュニケーションの権化のような仕事だな、と
近頃、つくづく感じるこの頃です。

巽北の家、太陽光確認

足場ばらいの前に、太陽光まわりも確認。

道から見上げる形に建つ巽北の家では、
屋根の上や太陽光の様子を目にするのは物理的に不可能です。

何かを作ったり、想像したりするだけじゃなくて、
こういう(確認)のような行為は
お施主さまにもちろんのこと、作り手の人たちにも
安心、と与えることができます。

そのベースのある家づくりと、
それがない家づくりでは
同じ間取りの同じ材料を使った同じ人の作る家でも
全くの別物になるわけです。


私の家、とかかわる人が思える様な家づくりをする、
その環境を整えるのは工務店の私たちの役割だと思うわけです。

※映画・心の傷を癒すということ

心のマイメン。※密かに
心のマイメンからメッセンジャーもらいまして、
急ぎ劇場へ。
なんとか上映期間中に観れました。

映画は、阪神大震災を舞台に、
どこかで実際に見た様なシーンが次から次へと映し出されます。

当時、13歳の被災者の私でさえ
記憶が薄れつつあると気がつきます。

確かにあった、心の張り付くような緊張感と
それまで一切感じなかったコミュニティーの結束していくあの感じ。

1人の人間、家族にスポットを当てつつも、
かかわる他者への影響力を確かに感じる作品でした。

それでもどこかに自分事と感じられるのは、
被災者であるということと
無意識ながらにも見て聞いて体験してきたものが
さわさわと呼び起こされたのかもしれません。

文の里の家、内装工事

新築とはまるで違う、リノベーションの内装工事。
全体を冷静にに見渡して、進められるところを進めていきます。
当然、連携も必要ですが
リノベーション工事は場数も大いに必要ですね。

家づくりとは何か、考えさせられます。

巽北の家、造作洗面台

心配していた造作洗面台も形になってきましたね。
改めて、アイデアを形にできる大工さんって、すごい。

仕上がったものを見ても、
過程のハードさなんてこれっぽっちも見えてこない。
お施主さんには、要望どおりに作って喜んでもらい
私たち作り手はその目に見えない精度をぐんぐん上げていく。
これの積み重ね、
そしてその過程と結果の共有の繰り返しでしか
いいもの、なんてできっこないわけです。

この世に魔法なんてあるわけないので、
勝手によくなんかならないし、
勝手に洗練なんてさせるわけない。

ましてや、価格や労力が勝手に下がるわけがない。
日々、その一歩の重みと手応えを感じているわけです。

和泉市室堂町の家、基礎工事

基礎工事が始まります。

図面上では数字見えてても、現場で明確なわけではないし
自分では分かっていても、相手が理解してくれているわけではありません。

念には念を。
現場で一緒に数字を追いかけます。

どんな仕事でも言えるかもしれませんが、
家づくりを成功させることができるかどうか、は
コミュニケーション、それにつきます。

もちろん、
現場監督という仕事も然り、です。



※大好きな場所

縁もゆかりもない町の、
なんてことのない場所に
思いっきり惹かれることがある。

写真の神社は、私にとってのそれです。

現場監督、なる仕事をしていると
自分の意思と別にいろんな地域に足を運ぶことになります。

それも、足繁く
そして、デープに。

やくとく、と言っていいのかわかりませんが
好きな場所が増えるのは嫌な気しませんし、
何より、(自分のすき)を知ることで
自分の好みが浮かび上がってくることがあります。

日々、見逃さないようにしています。

吹田市津雲台の家、外構工事

私にとっての家づくりと、会社にとっての家づくり。
そして、お施主さんにとっての家づくり、
職人さんにとっての家づくり。

それらの温度がズレると、だいたい何かが起きます。
だから、何かが起きる前に
常々、自分の気持ちと足元を見直す癖をつけなければ、と
思っています。

もうすぐ外構工事も終盤。
家づくりの着地、です。

家と庭、お施主さんの暮らしが重なる瞬間は
いつも爽快です。