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旭区の家、上棟①

おかげさまで、棟が上がりました。
大工さん、ありがとうございました。
関わっていただいた皆さま、
ありがとうございます。

感謝しています🙏

たとえばボクが踊ったら、について

昨年行くはずだったライブがコロナ延期になって、
今年満を辞していくはずが
なんとも私の大一番と重なり断念。

縁が縁を繋いでいただいて、
外野ながら楽しいライブ・機会になりました。

ご縁に感謝、いやさ
人、人間に感謝しかない、今日この頃であります🙏

旭区の家、上棟に向けて

前にブログに書いた不可抗力とは、このことです。(写真)

どんな時も大事にしているところは、変わりません。
悩むべきところは悩んで、
備えるべきところは備えて、
あとは待つのみ。

いい上棟になりますように☆

高野山の家、焼杉施工完了

無事に焼杉施工が終わり、塗装工事にバトンタッチです。
お家の内外に順調に工事進みます。

抜かりないよう備えます( ゚Д゚)

旭区の家、土台敷き

土台敷き、です。
天気に恵まれ、本日より大工さんの登場です。

個人的な見解ですが、大工さんの登場で
現場の空気が一変します。
工種間で確かなバトンが渡ったと、感じる日です。

高野山の家、焼杉施工

幾分、涼しく過ごしやすい高野山ですが
やはり焼杉施工の過程は過酷を極めます。
(と、個人的に感じています)

つまり、現場にも仕上がりにも、人間が出ます。
とても丁寧に作業していただき感謝しかありませんね。

ありがとうございます(#^.^#)

高野山の家、採寸

設計スタッフより採寸を託され、
採寸を行なう図、です。

写真見ていると、いろいろと不思議なところがあります。
現場に通い状況を知る者と、社内より現場を想像する者との違いでしょうね。

その差異は、どちらも大切にしないといけないところで
一個ずつ丁寧に解きほぐすしかないと思っています。


素直、というのは最強の武器ですね(^^)/

フラストレーション、について

少し前に、フェーズ4、などと書きましたが
それに向けてもんもんもんもんとフラストレーションがたまってきております。

会社やまわりの方々には、多角的にご協力いただいているのですが
私の性格的に、やるなら徹底的に立ち向かってしまうので
上記のようにもんもんもんもん、としてしまうわけです。

映画みたい、人と会いたい、美術館行きたい、建築見に行きたい、と。

高野山の家、外壁工事スタート

まんをじして、外壁工事のスタートです。

東大阪の家で大工工事をメインでやっていただいた大工さんに
今回、焼杉を触っていただきます。
楽しみいっぱいの工事になりそうですが、
積算や工事の準備を行なった設計スタッフたちは少々不安そうです( ゚Д゚)