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そうは言っても、隣の芝の青さに惹かれたり
今この瞬間に大きな悩みがあるときもあるわけで

そんなとき私は、家づくりや工務店は三者三様、
ただし、ダイシンビルドでお手伝いさせていただく家づくりは
自力優勝の可能性が残ってる、有り難い環境であると
思うようにしています🙏

当時、よく思っていたのは
余計なこと考えずに建築のことをもっと考えたい、とか
素直に施主さんにだけ向き合いたい、とか
そういったことでした。

今のダイシンビルドに悩みがないわけではありませんが
私たちがしっかり自立すれば必ず幸せにできる、という点は
ずいぶんなストロングポイントだと思うんです。

よそはよそ、うちはうち的な話。
ダイシンビルドに来てずいぶん時間が経ちましたが
近頃になって気がついたことがあります。

ダイシンビルドに来てからと言うもの、
自分と会社とスタッフと職人と施主さんのことしか考えていません。
それまではどうしていたかと言うと、
ライバルと言うか競争相手と言うか、
要は競合他社のことを考える時間が長かったわけです。

断熱工事の進む旭区の家。
内外と工事は進みますが、断熱材が施工されると
如実にその性能を体感できるのは
現場の特権ですね。

彼の魅力を一言で言えば、「美しさ」です。

キックの精度やゲームの支配力など、
美しさを表現するポイントはいくつかありますが
特筆すべきは「足らなさ」です。

左足の技術が突出しているのはいうまでも無く、
幼少期に大きな挫折をしているところも魅力と言えます。

マイナスを持っている人間は
補うべく努力するし、抗う様は心をうち
そしてその完成形は歪です。

私はそれを美しい、と感じ
そして、魅力的に感じるのです。



お疲れ様でした。
監督・コーチ、指導者としての活躍も期待しています🙏

幼稚園から高校までサッカーをやってた私にとって、
憧れのスターが何人かいて
先日引退発表をした中村俊輔はその中の一人だったりします。

関西に住む者としては、なかなか生で拝むことは難しいのですが
それでも年に数回、関西でゲームのある時は参拝に訪れたものです。

もはや、説明不要の心配無用の植栽工事。
仕事うんぬん、じゃなくて人間の話です。

完成が楽しみですね🙏

現場で出会う、お施主さまのお心遣い(写真)。

当たり前ではない、この状況。
ここから何を感じ、どう進むのか。
問うてる、わけです。

コロナ禍以降、
勉強会はリアルとオンラインの両党になり
全盛期を知っている私としては少し物足りない訳です。

とはいう私も、体調崩したりで
ここ最近はまーまー休みがちでして
物足りなさの原因の作ってしまっているのです。

旭区の家では、幾許かいつもと違うところがありまして
不安な私は関係業者を全て呼んで
現場で、実物をみながら打合せます。

登場人物が多いほど、●●のつもりでした、と
ズレが生じやすいので
まどろっこしいので、えええい、といつも
現場に呼びつけるのです。

いつも、わがまま言わせていただいております🙏